皆様から寄せられた体験談をご紹介します。
30代Jとろたくさんの体験談
非風俗のメンズエステでヌキヌキしたい（本来はアウト）という気持ちがあり、メンズエステ店のサイトを物色。どこもかしこも普通にヌキがあるお店のサイトと大差がなくて見分けがつかない。中にはコレはデリヘルなのでは？という顔を手だけで隠して、ほぼ全裸の女性が並んでいるサイトもあるくらいです。
これは本当に色々と期待してしまいそうなお店ばかりです。しかし、ここで私は思いました。風俗遊びなんてそんな頻繁にできるもんでもないし、普通にヌキありの回春エステとかがいいんじゃないかと。わざわざ、何もできないで終わってしまうリスクを抱える必要は無いんじゃないかと。
すると一つのページで目がとまります。３つくらいコースがあって、一番値段の高いコースはなんとヌキがある。しかし他の2つにはヌキがない。すぐに直感でこのお店だ！と思い電話。
ヌキ無しのコースで抜いてもらおうと画策したんですが、いざ電話で店員さんと話していると怖気づいてしまい、最高値のヌキありコースを選択ｗ
特に店員さんが念を押してきたわけでも、雰囲気が怖かったわけでもありません。むしろ言葉遣いとかも綺麗で、親切丁寧に紳士のような受け答えをしてくれました。単純に私がビビってしまっただけです。チキンな私をどうかお許しください。
そして、今指名してすぐに入れる子を教えてもらいます。指名した子は写真の雰囲気だけなら可愛いです。
ボカしが強かったので顔はいまいちわかりませんが、写メ日記なんかは多少の加工はありそうでしが、顔は隠しておらず、整った顔と良さそうなスタイルが目を引きました。
そして予定時間ピッタリくらいに部屋のインターホンが鳴ります。
「はじめまして。〇〇のTです。」
「どうも。どうぞ入って入って」
写真の印象とはだいぶ違う感じがしましたが、ハーフ顔の芸能人級に綺麗な女の子です！金髪もよく似合っていて、今どきの白ギャルという印象です。「それにしても指名してよかった！すごい可愛い！」「嬉しい～」「みんなに言われるでしょ？」「う～ん･･･どうだろうｗ」と照れ隠しをするような仕草も可愛いです。
ホテル備え付けのお茶を飲みながら、しばし雑談。どうやら高校を卒業したばかりのピチピチの18歳！しかも初風俗とのこと。結構明るくて元気な子というのが第一印象だったので、かなり意外でしたが、これはかなり儲けた気分になります。興味津々で今どきの若い子がどんな遊びをするのか、どんなことを友達と話すのかを聞きながらお茶をすすります。
やがてお茶が無くなると、自然とイチャイチャが始まり、服を脱がせてもらい一緒にシャワーへ。あらかじめ浴槽に溜めておいた泡風呂で抱き着きながら一緒に温まった後で洗体開始。本当にはじめての風俗？と思わせる手際のよいハンドテクにチンコは完全勃起。
指と手をクネクネと動かしながらまとわりついてくるようにチンコを洗ってくれます。こりゃ天国でげすｗ亀頭とカリ付近をシコりながら乳首舐め、乳首で尿道口をサワサワ、色んなテクをシャワー室で披露してくれます。念入りに半性感プレイの洗体を終え、身体を拭いてもらい一緒にベッドへ。
すると嬢はいきなりチンコをギュッと握り、シコシコしながら乳首を指でフェザータッチ。
「どこが気持ちいいのかな～？」
「両方気持ちいいですっ」
おいおい本当に初めてか！？と聞きたくなるような痴女っぷりです。
「はい！じゃあ背中こっちに向けてください♪」とシコシコを一旦ストップされ、うつ伏せになります。そして私の腰あたりにまたがり、背骨にそって全身を使った気持ちのよい指圧。そしてとうとうマッサージをしてもらいながら、聞いてしまいます。「本当に初めて？マッサージも･･･その･･･アソコの扱いも？ｗ上手だよね」「え？本当？良かった♪うん、初めてだよ。でも元彼がさ、風俗店の店長だったから色々仕込まれちゃったｗ」と笑いながら話してくれます。
話を聞いていると、かなりハードな事もやっていたようで、その話に興奮してしまい、もう痛いほどチンコが膨らんでいます。そんな私の気持ちを悟ったかのように、仰向けにされるとシコシコを再開&唾で濡らした指でアナルをサワサワ。
「あ～やばいやばい！気持ちよすぎ」「あは♡じゃあコレは？」と言いながら、ローションをチンコの上から垂らし、ねじりを加えた手コキで今まで抑えていた何かを放出するかのようにビュッビュと発射！
あまりの飛距離に嬢の胸にまでベットリｗ「びっくりしたー！すごい勢いだったね♡」「気持ち良すぎて我慢できなかったｗ」「よかった～♪また指名してね♪次はもっと気持ちいい事しようね♡」と悪魔のささやき。
そして嬢の思惑通り間をそんなに開けずに、また行ったんですが。初回はなんであんなに早くイってしまったのか･･･と悔やまれるほどのサービスが2回目以降は待っていました。いや～これがハマるってやつですね･･･