店舗型とデリバリー型風俗エステはどっちがお得か

By | 2022年3月17日

風俗エステに行ったことがない方は「店舗型」と「デリバリー型」どっちを利用すべきか迷うところですよね。どちらにもメリット、デメリットがあります。
全体のサービスとしてはあまり変わらない様に見えますが、それぞれ異なった特色があるので風俗エステに行こうか迷っている人、もしくは初めて行く人は是非参考にしてください。
もちろん自分で対比しながら両方行ってみるというのが一番のおすすめです。

店舗型風俗エステ

まず店舗型風俗エステの一般的な流れとして、着衣での洗体→マッサージ→ハンドサービス(いわゆる抜き)があります。この後にシャワーへ行かせてくれる店も多いですが大体は一人でのシャワータイムになります。もちろんコースによって最初の洗体がなかったり、オプションでトップレスになってくれたり(裸でのマッサージサービス)などがあったりしますが、基本的にはこのような流れになります。

コースが60分の場合の時間配分は洗体15分、マッサージ30分、ハンドサービス(手コキサービス)10分、後処理等が10分位。風俗エステといってもずっと性感プレイをしてくれるわけでは無く、時間だけで見るとメインはマッサージになります。

店舗型エステのメリットはたくさんあります。何といっても店舗型なので余計な時間が省けるということです。店に行けばすぐ女の子がつき、洗体(洗体がある店であれば)してくれます。人気店でも前もって予約しておけばすぐ接客されることが多いのでおすすめです。

また店舗型の女の子の方がルックスのレベルが高い傾向にあります。なぜかというと店にスタッフがいるので何かあってもすぐにスタッフに相談でき、安心して働くことができるからです。そのため店舗型は競争率が高くなり、採用されなかった女の子がデリバリー型へ流れていく傾向にあります。

デメリットは店舗数が少ないことです。これはエステに限った話ではないですが、店舗型の風俗店というのは減りつつあり、特に都心や繁華街で無ければまず店自体が存在しません。そのため店舗型の風俗エステを利用するには限られたエリアになるか、店があっても選択の幅がないといったケースがあるでしょう。

なお、アジアンエステ系はまだ店舗型の店が多数存在しますが風俗エステのような満足度を得られるかは微妙なところです。もう一つのデメリットは店舗型の方がプレイの融通が効きづらく、マニュアル通りの接客になりがちです。

デリバリー型風俗エステ

風俗エステの流れはほぼ店舗型と同じですが、デリバリー型の場合若干の融通が効くというのがメリットの一つです。例えば店舗型の場合一回イケば終わりという店が多いですが、デリバリー型の場合「もう一回?」と聞いてきてくれたり、イった後でそそくさと後処理をせず、少し話したりと余韻に浸る事ができます。中には時間が過ぎていてもちょっと話してくれる子もいます。

またデリバリー型の場合コース料金+ホテル代になる事が多く、そうなった場合店舗型と比べ金額が高くなると思ってる人も多いのではないでしょうか。しかし多くの店舗型の場合、場所代も含まれた金額となっているので、デリバリー型より高い設定のところが多いです。

よって、金額面ではデリバリー型の方が合計で安くことがあります。(提携先のホテルやレンタルルームを完備している店が多く、安く利用することができることも多い)そしてデリバリー型は店舗型と比べ働く女の子が多いです。店舗型の場合あらかじめ数人の女の子を待機させる必要があり、その中から接客に当てなければいけません。

とは言えデリバリー型は無店舗ゆえいろんな女の子がおり、その中から指名することができます。さらに最近では指名料がかからない店が増えています。その為気に入った女の子を何回指名しても余分なお金を払わなくてもいいので財布にやさしいです。

デメリットと言えば時間がかかる点です。女の子を指名してホテルを確保し部屋番号を店に伝え待機する。部屋を取ってから女の子が向かうための時間がかかるので、安くあげようとホテルをショートタイムで取ると延長料金がかかってしまう場合があるので要注意です。マッサージもホテルにある普通のベッドでするのであまり気持ちいいとは言えません。

店舗とデリバリー型、どちらが自分に合うのかぜひ試してください。