皆様から寄せられた体験談をご紹介します。
50代レロレロさんの体験談
俺は57歳という年齢なのだが、一度も結婚したことがなく独身を貫き通している。この年齢になると、もう結婚はあきらめてしまっている部分もある。自慢をするつもりはないが、若い頃はそれなりにモテて、結婚一歩手前までいった女もいた。
だが、たくさんの女と遊びたかった俺は、結婚に踏ん切りがつかなかった。今となっては、もう後の祭りだろう。それでも俺は、独身でよかったと思っている部分がある。その理由だが、風俗エステで十分満足しているからだ。風俗エステに通うようになってから、俺は毎日が楽しい。
風俗エステでも特定の1人だけにするのではなく、ローテーションで何人もの女とプレイしている。この前奉仕してくれた女は、24歳のマスク美人である。なぜマスク美人なのかと言うと、このご時世だからかマスクを取ってもらうことができず、プレイのときもマスクをしていて顔全体が見えないからだ。だが、マスクをしていてもある程度美人なのがわかるため、俺はこの女をマスク美人と呼んでいる。マスク美人は上品な気立てで接してくれるから、俺は気分よくプレイを満喫できるのだ。
マスク美人は言葉遣いもしっかりとしており、決してくだけた話し方をしない。そこも魅力である。風俗だと、言葉遣いが乱暴な女も多いが、風俗エステでは比較的言葉遣いが丁寧な女が多い感じがする。そこが、風俗エステを好きな理由かもしれない。
俺は昔ながらの気質がまだ残っており、どうしても亭主関白、男尊女卑的思考を持っている。それは今の時代にマッチせずに時代錯誤なのだが、この部分は譲れない。風俗だと男尊女卑気分をより味わうことができるために、俺は王様になった気持ちでいるのだ。風俗エステにおいても、それは同じである。
団塊ジュニア世代である俺は、女は男に尽くすべきという考えを持っている。風俗エステでは、女にたっぷりと奉仕してもらえるのがいい。王様になったかのように、風俗エステで女にマッサージをしてもらい、極楽気分を味わっている。風俗エステでは働く前に全員が講習を受けていることから、マッサージ技術も高いのだ。だから、安心して女にマッサージをまかせることができる。よくわからない液体を何種類かつけられてマッサージを受けるのだが、この液体がすこぶる感触がいい。冷たいその感触が俺の肌になじんでいき、フィットする。
女の手と液体が調和され、とても良い感触なのだ。そんなマッサージを30分ほど受けた後、エロマッサージが始まった。エロマッサージでは女が俺のペニスを握ってくれる。手こきと呼ばれるプレイで俺を奉仕してくれるのだ。
手こき自体はたいしたプレイではないが、風俗エステという場所でやってもらえるのがいい。まるでいけないことをしているみたいで、たまらなく卑猥である。マスク美人は少し照れた顔で俺のペニスを握るのだが、それもまたいいのだ。上品な美人が下品なペニスを握っているのを見ると、それだけでオカズになる。
マスク美人はペニスを優しく握ると、包皮を剥いて手こきで手を上下に揺らした。ローションを垂らしながら、亀頭も刺激してくれるのだ。それだけではない。袋の部分もこすりながら、どんどん刺激が強くなっていく。
手こきマッサージは非常に卑猥で、下品な音が鳴り響くのだ。マスク美人の手こきによって、俺のペニスはイクのを我慢することができなかった。手こき開始から10分も経過しないうちに、射精をした。少し濃い目のザーメンがマスク美人の手や足にかかるほど、たくさんの量が。風俗エステでされる手こきは、本当にいい。
俺は還暦を超えても、おそらく風俗エステに通うだろう。ジジイになっても通いたくなるほど、良い風俗なのだ。マスク美人も質の高いサービスを提供してくれたため、納得できた。風俗エステは若い男にも良いだろうが、俺のように50代のオヤジたちにもいいだろう。特にペニスの勃起力が弱くなったという男ならば、風俗エステは最適である。風俗エステで奉仕してもらえば、勃起間違いなしだ。
下半身の改善にもおすすめできるのが風俗エステだから、ペニスの勃起力が弱くなったという場合、風俗エステで改善してはいかがだろうか。俺も実は勃起力が弱まっていたのだが、風俗エステに通うようになってからは、それが改善できた気がするのだ。だから、風俗エステはオヤジにも最適だし、ステキな女に奉仕してもらうのがいいだろう。