どんな風俗でも自分の身体を露わにする必要がありますが、どうやら自分の身体に自身がなく肌を晒すことに抵抗を持つ男性が増えているそうです。
そんな方には包容力と経験値を兼ね備えた熟女エステをお勧めします!
裸に自信のない男が増えている
風俗エステは紙パンツを履く必要性はあれど、殆ど裸の状態になります。基本的には、最初にシャワーを浴びるときに服を脱いだら、最後にまたシャワーを浴びて着替えるまではずっとその状態です。
単なるマッサージならタオルの上からでもできますが、風俗エステともなれば最後にヌキも待っているわけですしそうもいきません。
しかしエステ嬢に全身を見られるということに抵抗がある男性が意外と多いようです。体にコンプレックスがあって、見られるのが恥ずかしいというわけです。
そんな人に是非おすめしたいのが、熟女メンズエステです。考えてみてください。若いエステ嬢よりも熟女エステ嬢のほうが、裸を見せる恥ずかしさが少ないような気がしませんか?
どんな自分も受け入れてくれる熟女エステ
裸を見られることに抵抗がある男性に理由を聞くと、短小・包茎などペニスのコンプレックスが一番多く、その他には太っている・痩せていることや、乳首の色や毛深いこと、イボやアザなどの仕方のないことまで本当に様々でした。
誰にだって体の中に自信のない部分はあります。『自分は完璧!』だなんて思っている人のほうが少ないでしょう。でも恥ずかしがってばかりいては、せっかくのメンズエステで充分に癒されることができません。
そこで熟女エステの登場です。その中でもベテランのエステ嬢なら、今までに何千人もの男性の体を見てきているでしょうから、多少変わったところがあっても特に気にしません。男性の体は人それぞれであることを知っているので、内心でバカにしていたりなどもありません。
そういう、どんな自分も受け入れてくれる感じが熟女エステの魅力なのです。
さらけ出して徹底的に癒されよう
ちょっと逆の場合を考えてみましょう。女性が自分の体のどういうところにコンプレックスを感じるか知っていますか?
胸の大きさや乳首の色、お腹や太ももの脂肪、毛深い、体臭、アソコの色や形や臭いなどが多いようです。でも男性からしたら、そこまで気になることではありませんよね。たくさんの女性の体を知って経験を重ねるほどに、更に気にならなくなります。
女性の場合も同じです。熟女のエステ嬢は包容力があり、男性のプライドを傷つけるような言動はしないでしょう。それどころか弱い部分をさらけ出した男性はとても可愛がられ、時には優しくアドバイスをもらえたりするかもしれません。
熟女には興味がないという人も、30歳ぐらいの経験豊富なエステ嬢から試してみてください。きっと優しく濃厚なプレイに癒されることだと思います。