オキニに時短されたらどうする?

By | 2019年1月15日

時短とは時間短縮の略ですが、風俗で時短と言うと、コースの時間よりも早くプレイを切り上げられてしまうことを指します。
例えば60分コースで入ったのに50分で嬢が帰ってしまうなどです。もちろん時間ぴったりにシャワーや着替えを含む全てを終わらせることは難しいので多少の誤差は許容の範囲内だと思います。でも、中にはわざと時短をする悪質な嬢もいるようです。

もし時短されてしまったらどのように対応すればいいのでしょうか。

嬢が時短する理由もいろいろ

もしエステ嬢が、時間より早く帰ろうとしたら遠慮せずに「早くない?」と言っていいと思います。こちらは時間分の料金を払っているので、少なくとも時間内は嬢と一緒にいる権利があります。嬢に直接言いにくいなら、あとで店に言うことで次回からの時短を防ぐこともできます。

嬢がわざと時短をするのにはいろんな理由が考えられますが、一番可能性が高いのは「嫌な客だから少しでも早く時間を終わらせたい」というものでしょう。そのためオキニに時短をされるとショックで「まだ時間あるよ」と言えない男性も多いようです。嬢に嫌われたと受け取って次回から別の嬢を指名するという繊細な人も少なくありません。

でも嬢が時短をする理由はほかにも考えられます。例えば「いつも指名をしてくれる優しいお客さんだから5分ぐらい早く終わらせてもいいよね!」という「甘え」のパターンだってあります。この場合は嬢に嫌われているわけではないので、正直に「時間内は一緒にいようよ」と言えば大丈夫です。

最後に、意外と客自身が気付いていないのが「客が遅刻してきたときの時短」です。60分コースなのに10分遅刻をすれば、50分しかプレイできなくても文句は言えません。次のお客さんの予約が入っていたりすると仕方のないことです。

もしオキニに時短をされたら、どのケースに当てはまるのかを一度考えてみたほうが良さそうです。